サラチ分析は2010年3月に結成した四宮義俊・小智智・早川陽・満尾洋之
の4名からなる美術家グループです。現在vol.2の展覧会に向けた準備を行っています。

・生活の中に生きている場や土地を、創造の出発点とする。
・場をアートの切り口から分析し、作品提示を行う。
・場に集う作品と人々との交流をもって社会性を獲得していく。

以上の3つをステーメントとして掲げて活動していました。

 

過去の展覧会


2011.6.23

『愛宕神社・千日参りと有明行灯』

2011.6.13

『有明行灯作りワークショップ〜町歩き@日本橋 サラチ分析×江戸前21』

2011.11.2〜20
『セコンドスペース』vol.1.1〜vol.1.3

2011.11 .9〜16
セコンドスペースvol.1.1『サラチカ』

2011.11 2〜20
セコンドスペースvol.1.2「戸定邸菊花祭+サラチ分析」
『-菊で祝う七五三-』

2011.11 12
セコンドスペースvol.1.3「サラチ分析の有明行灯作り」
『〜港区の謂れを伝えるエコ行灯を作って、謂れ巡りのまち歩きを楽しもう!〜』

2011.6.4〜6.19
サラチ分析展覧会vol.1『戸定邸・日本画タイムスケイプ-帰還と出発』  
-Japanese Painting Timescape―Return and departure― in the Tojo Residence

 

 

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